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トップメッセージ
「水」を通じて、暮らしと仕事を支える「変革」と「挑戦」
水道は、皆様の生命・生活と社会経済活動を支える基盤インフラであり、最も重要なライフラインとして、私たちは、一日も欠かさず、安全・安心・良質な水の安定供給を行っています。
現在、水道を取り巻く経営環境は、人口減少や施設の老朽化、GXへの対応など、様々な課題を抱えており、水道を健全なかたちで未来に引き継いでいくためには、大きな「変革」が求められています。
このような状況の中、広島県と県内の14市町は、それぞれの水道事業の経営を統合し、特別地方公共団体である『広島県水道広域連合企業団』を設立し、令和5年4月から事業の効率化、高度化、省力化などの水道事業の「変革」に向けた取組を始めました。
安心・安全・良質な水をお届けすることは、人々の暮らしがある限り、永遠に続く私たちの使命です。
持続可能な社会の実現に向け、水道変革のフロントランナーとして、広島の暮らしと仕事を支え、広島から日本を、そして世界を変えていくため、一緒に「挑戦」していきましょう。
広島県水道広域連合企業団 企業長 湯﨑 英彦
求める人材像
01
ライフラインである「水道」を守り、支え続ける、地域社会に貢献したい方
02
高い倫理観を持ち、安全を最優先に仕事に取り組む、誠実な方
03
変化やニーズを先取りし、果敢に挑戦する、積極的な方
04
専門知識や新たな技術を意欲的に取得し、成長したい方
05
お客様のためにチームワークを発揮し、ミズカラ考えて行動する方
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仕事紹介

プロジェクトストーリー
採用試験情報
水道変革のフロントランナーとして、
地域と国内外の水道の発展に貢献する人材を求めています