令和7年度職員採用試験 大学卒業程度・職務経験者(4月実施)【水道技術職】
試験の概要
試験の特徴
- 第1次試験は一般教養試験ではなく、SPI3により実施
- 試験会場はリアル会場又はオンライン会場から選択可能
- 最終合格者の名簿登載期間が5年間
- 大学2年生から受験が可能
- キャリアプラン(進学・留学等)に合わせて受験可能
申込受付期間
令和7年3月1日(土曜日)~3月21日(金曜日)17時まで
試験職種及び採用予定人員
水道技術職
若干名
- 管路等の水道施設及び電気・機械設備等に関する企画・設計、施工管理、保守管理等
- 水道事業の運営、経営管理等
試験科目、試験日程等
第1次試験
SPI3
令和7年4月3日(木)~ 4月11日(金)のいずれか1日で、受験者が予約した日時
第2次試験
専門記述
個別面接
令和7年4月25日(木)~ 5月2日(金)の間のうち1日(第1次試験合格者に通知します。)
最終選考
個別面接
令和7年5月24日(土)~ 5月30日(金)の間のうち1日(第2次試験合格者に通知します。)
受験資格
平成8年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた者(令和8年4月1日現在で満20歳以上29歳以下の者)で次の1、2のいずれかに該当する者
- 学校教育法による大学、短期大学若しくは高等専門学校を卒業した者又は令和10年3月31日までに卒業する見込みの者
- 企業長が1に該当する者と同等の資格があると認める者
昭和50年4月2日以降に生まれた者(令和8年4月1日現在で満50歳以下の者)で、次の1、2のいずれにも該当する者(就職氷河期世代の方も受験対象となります。)
- 民間企業や公的機関等において、常勤(週30時間以上)の会社員、公務員又は自営業者等として、電気・機械・土木・建築関係の設計や施工管理等又はシステム開発・運用・保守のほか、ICTを利活用した事業のコンサルタント等の職務経験がある者
- 1に該当する職務経験の年数が、別表 [PDF / 531 KB]の学歴区分に応じて「必要な職務経験年数」を満たす者
参考
次のいずれかに該当する者は、受験できません
- 日本の国籍を有しない者
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
- 広島県水道広域連合企業団から懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
試験案内
採用試験の詳細は、以下の試験案内をご確認ください。
受験申込み
申込みは、原則インターネットにより受け付けます。
「試験案内」をご確認の上、採用エントリーから申し込んでください。
試験結果の開示請求
当水道企業団の採用試験を受験して不合格となった方は、試験成績の開示を請求することができます。
以下のリンクから試験結果開示請求書をダウンロードし、必要事項を記入してください。
請求書、本人確認書類の写し、返信用封筒(長形3号の封筒で、表面に宛先を記入し、「試験結果開示請求」と朱書きの上、110円切手を貼付したもの)を、以下の宛先に郵送してください。
電話でのお問い合わせにはお答えできません。また、提出された書類は返却しません。
〒730-0011 広島市中区基町10-52(広島県庁 南館内)
広島県水道広域連合企業団 総務課 人事グループ